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衆議院神奈川19区(都筑区・宮前区)支部長
現場視点でチェンジ!
都筑区はじめ横浜で介護現場10年、そして、宮前区で地方議員14年、介護保険政策に関わってきました。
地方議員として、超高齢社会における切り札とされる「逆介護保険」という政策を掲げ、川崎市の介護制度を変えることができました。
そして、逆介護保険参加者の要介護度改善率は全国1位になり、介護給付費削減にもつなげることができました。
今後は、持続可能な社会保障財政を構築すべく、それを全国に広め、介護保険法改正に繋げていく覚悟です。
現場視点でチェンジ!をモットーに、制度や政策、様々な規制、そして、国のお金の使い方を、現場視点で変えて参ります。
そして、より多くの方にこの制度を知って頂きたいという思いから、『持続可能な介護保険制度の考え方』という書籍を出版しました。
これは2040年 団塊ジュニア世代が65歳以上となる高齢化率40%に近づく時代に備えせねばならない「介護保険法改正私案」です。
そして、要介護度が改善する人が増え、高齢者医療・介護費用の伸び率を鈍化させ、財源を生み出し、子育て・教育・医療・介護等へ再投資していくグッドサイクルを築いていきます。
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