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子育て支援は、きれいごとでは足りない

  • 執筆者の写真: 勝 添田
    勝 添田
  • 4月22日
  • 読了時間: 2分

子育て支援という言葉は、今や多くの政治家が使います。でも、言葉だけでは生活は軽くなりません。


実際には、保育、教育費、習い事、食費、住宅費、時間の余裕のなさ。子育て世帯の負担は、ひとつではありません。



だから本来は、家計支援と時間支援の両方を考えないといけない。

私は、子育て政策は『応援しています』という姿勢を示すだけでは不十分だと思っています。


たとえば、手続きが煩雑で取りこぼしが起きる支援、年度や年齢で急に切れる支援、制度ごとに窓口が違う支援。こういう使いにくさは、政治の怠慢です。



対案として必要なのは、制度の棚卸しです。新しい看板を増やす前に、既存制度をもっと使いやすく一本化する。忙しい家庭が迷わずたどり着ける設計にする。ここは見直す余地が大きい。



家でも、朝の支度ひとつで戦いです。弁当を作り、忘れ物がないか確認し、時間を見ながら一日を回す。子育てはきれいごとではなく、現実の連続です。



高戸ともこ市議とは、子育て世代の声についても共有しています。地域で聞こえてくる悩みは、派手ではありません。でも、その地味な負担が積み重なって家庭の余裕を奪っていく。



子育て支援は、耳ざわりのいいスローガンではなく、実際に親の負担が減ったと感じられるものにしなければ意味がありません。私はそこにこだわります。

 
 
 

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