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生活が苦しくなっているのに、政治が軽すぎる

  • 執筆者の写真: 勝 添田
    勝 添田
  • 4 時間前
  • 読了時間: 2分

最近、地元を回っていて強く感じるのは、暮らしの話がどんどん重くなっているということです。



食料品が上がる。電気代も上がる。子どもにかかるお金も、親の介護への不安も消えない。ところが永田町の議論を見ていると、誰が得をするか、誰が傷つくかより、誰が勝つか負けるかに寄りすぎている。ここに大きなズレがあります。



政治は本来、暮らしの負担を軽くするためにあるはずです。政局の技術論ばかりが先に立ち、生活の現実が後回しになるのは、おかしい。


では、何が必要か。私はまず、家計に直撃している負担への対策を、もっと絞って早く打つべきだと思います。給付でも減税でも、選挙向けに広く薄くばらまくのではなく、子育て世帯、介護を抱える世帯、低中所得の勤労世帯に届く形で、わかりやすく設計することです。



あわせて、自治体の窓口で申請が複雑すぎる制度は整理しなければなりません。制度はあるのに使えない、というのが一番まずい。



朝、弁当を作って、時間に追われながら一日を回していると、暮らしは本当に待ってくれないと実感します。だからこそ、政治も待たせてはいけない。



高戸ともこ市議とも、地域で見えている困りごとをよく共有します。国と市、制度と現場、どちらか片方だけでは解決しない課題が多いからです。大げさな言葉より、まず暮らしに効く。そこから政治を立て直すべきだと思います。

 
 
 

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