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8.18は、日本が誇るべき「占守島(しゅむしゅとう)の戦い」の日~偉大な近代日本人に思い馳せよう~

  • 執筆者の写真: 勝 添田
    勝 添田
  • 8月19日
  • 読了時間: 2分

日本が14日にポツダム宣言を受け入れ、15日に終戦。そして、千島列島に駐屯していた陸軍も、まもなく武装解除。


そこにまた、満州同様、火事場泥棒のソ連が侵略してきて、残存兵が武器も人も不足のまま、徹底抗戦しました。そして、ソ連を追っ払った、日本の誇るべき出来事がありました。

それが、終戦後に行われた太平洋戦争最終最後の戦い、占守島の戦いです。

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18日という、日本人として誇るべき日に、川崎中央ロータリークラブさんにて、講演の機会を頂きました。その詳細のご報告はまた後日。


さて、占守島ですが、当時は日本領だった千島列島北東端にある島です。下図のように、当時のソ連国境 カムチャッカ半島に最も近い島です。

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当時、日ソ中立条約があったにもかかわらず、ソ連は北海道北部を奪おうと、不法侵略を仕掛けました。


それを食い止めてくれたのが、「断乎反撃、上陸軍を粉砕せよ」との命令を下した、樋口季一郎中将。

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そして、その命を受け、池田末男大佐率いる戦車第十一連隊「士魂部隊」を中心とした、陸海軍将兵の英霊の方々。

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彼らは、終戦で帰郷し家族と再会できるはずでした。しかし、その希望を捨て、「祖国分断阻止」のため、命と引き換えに、侵略者と戦ってくれました。大半の方が命を落とし、侵略者の進行を阻止してくださり、北海道を守ってくれました。


この戦いは、結果としては日本側が武装解除したものの、実質的には、日本の勝ち戦(いくさ)となりました。


太平洋戦争で日本が悪いことをしたという自虐史観ばかりでなく、こうした「究極の利他的精神」、「偉大な日本の先輩方の存在」、「太平洋戦争でも勝ち戦があったこと」、こうした事実こそ、日本史の教科書に載せるべきです。


日本人は、先人を敬うことで、日本人としての誇りが持てます。そして、日本をより好きになれる、より国に誇りを持てる教育こそ大切です。


それこそが、日本民族に誇りを持ち、そして、自分自身に誇りを持てる人間を育てられることになると考えます。


そうした、子ども達を育んでいけるよう、歴史と、そして教育政策もしっかりと深掘りし、先人への感謝に思いをはせ、いまの浪人の時間を過ごして参ります。

 
 
 

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