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ブログ


介護の話は、高齢者だけの話ではない
介護のことを書くと、「高齢者向けの話ですね」と受け取られることがあります。でも、それは違います。 介護は、働く世代の話です。親を支える人の話であり、仕事との両立に悩む人の話であり、家計の話であり、地域の支え合いの話です。 つまり、社会全体の土台の話です。 私は介護の現場にいたからこそ、この問題を年齢別のテーマとしてではなく、暮らし全体の問題として見ています。 そして、現在も浪人だからこそ、介護現場に復活して、今の現場を改めて考え続けています。 支えが必要な人だけでなく、支える家族や現場の担い手が持たなくなれば、社会は静かに壊れていく。 いま必要なのは、介護保険の議論を『高齢者福祉』の箱に閉じ込めないことです。 仕事を休まざるを得ない家族への支援、在宅介護の情報格差の解消、ケア人材の処遇改善、予防と自立支援の強化。どれも現役世代に直結しています。 対案として、私は『介護離職を減らす視点』を政策の中心にもっと置くべきだと思います。 介護を抱えたとき、どこに相談すればいいか、どの支援を使えるか、自治体ごとにばらつきがありすぎる。ここは整理できる。.
勝 添田
4月21日読了時間: 2分


生活が苦しくなっているのに、政治が軽すぎる
最近、地元を回っていて強く感じるのは、暮らしの話がどんどん重くなっているということです。 食料品が上がる。電気代も上がる。子どもにかかるお金も、親の介護への不安も消えない。ところが永田町の議論を見ていると、誰が得をするか、誰が傷つくかより、誰が勝つか負けるかに寄りすぎている。ここに大きなズレがあります。 政治は本来、暮らしの負担を軽くするためにあるはずです。政局の技術論ばかりが先に立ち、生活の現実が後回しになるのは、おかしい。 では、何が必要か。私はまず、家計に直撃している負担への対策を、もっと絞って早く打つべきだと思います。給付でも減税でも、選挙向けに広く薄くばらまくのではなく、子育て世帯、介護を抱える世帯、低中所得の勤労世帯に届く形で、わかりやすく設計することです。 あわせて、自治体の窓口で申請が複雑すぎる制度は整理しなければなりません。制度はあるのに使えない、というのが一番まずい。 朝、弁当を作って、時間に追われながら一日を回していると、暮らしは本当に待ってくれないと実感します。だからこそ、政治も待たせてはいけない。 高戸ともこ市議とも、地
勝 添田
4月20日読了時間: 2分


師匠との対面。逆介護保険への決意、ここに再確認。
皆様、こんにちは。そえだ勝です。 先の衆院選落選から早、約1カ月。改めて力及ばずですみませんでした。 しかい、前を向き進んでいきます。 さて、先日は、私にとって非常に重要で、身の引き締まる一日となりました。 私の活動の原点であり、長年「逆介護保険」の探求を導いてくださっている、かけがえのない師匠、竹内孝仁先生とお会いすることができたからです。 この写真、左側の白髪の男性が竹内先生です。 先生はその手に、私の著書「持続可能な介護保険制度のあり方」を持たれています。 竹内先生は、国際医療福祉大学教授を歴任され、現在は一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハビリ学会の会長を務められるなど、日本の介護界を牽引する第一人者です。 常に現行制度の限界を鋭く見抜き、真に持続可能な、そして人間中心の支援のあり方を追求し続けてこられました。その深い洞察と未来を見据えたビジョンは、私の活動の確固たる指針です。 私の本を手に取り、その期待を込めた眼差しで私を見てくださったことは、私にとってこの上ない喜びであり、大きな力となりました。 対面でお話しする時間は限
勝 添田
3月7日読了時間: 3分
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