先日、ひょんなことからご縁を頂き、私の中での永遠のヒーロー、黒のカリスマ 蝶野正洋さんにお会いしました。
ぼくも中学時代は、「蝶野みたいなヒールのプロレスラーになりたい」と思っていたほど、大ファンであり、感動のひと時でした。
さて、蝶野さんはAEDの普及活動に熱心に取り組んでおられます。同志の橋本真也さんや三沢光晴さんの急逝を受け、救命活動の重要性をお感じになられ、もう長年、この普及活動をされておられます。非常に素晴らしい取り組みだと感じます。
AEDと同じく、私も人の命を預かる介護政策が柱であるため、AEDと介護という連携についてもお話しができました。
私もAEDを介護の現場でも行ってきたゆえ、重要性を極めて強く認識しているため、今後、蝶野さんの活動ともコラボしていければいいなあと感じた時間でした。
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