先日の行政書士の先生に続き、第2弾で、 現役の葬儀屋さんに終活について、話してもらいました。
実は今回の講師の松山君、私が初当選してすぐ、今から9年前に来てくれた初代インターン生。かつての教え子に9年の時を超え、今は教えてもらうこととなり、まさに隔世の感がありました(笑)
とはいえ、彼は寺に生まれ今は葬儀のプロとして活躍する、まさに親を送ることを指南するエキスパートです。
親の檀家(だんか)はなにか、そもそもうちの宗派はなんなのか、火葬でいいのか、親にとって葬儀に参列してほしい人はだれか等々、先日の行政書士の先生の相続等の様な視点とはまた違う、葬儀屋さんならではの視点で、参加者の方々もとても満足され帰っていかれました。
松ちゃん、ありがとう!!
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