先日、福島母校 学法石川高校にて、「介護の仕事を知る勉強会」をさせて頂きました。コロナ禍で子供たちが老人ホームに実践体験に行けないため、約30年前に僕の数学担任であった現校長先生から、急きょ「ピンチヒッターでやってくれ」と言われ実施。
手話実践や視覚障がい者体験等、実践を織り交ぜながらなんとか乗り切りました写真にあるように、「お母さんが福祉の仕事しているが、自分も興味を持った」「将来の選択肢の一つになった」等々、写真も一部の子供たちですが、多くの生徒さんから、福祉の仕事へ好感をもってもらった感想を頂きました。
将来の福祉の仕事を担う「金の卵」達に会えて、とっても嬉しいじかんとなりました!
Comments