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本日、衆議院が解散。いよいよ勝負へ!!

soeda15

衆議院が解散しました。国民の皆様から、審判を受けるときが間もなくやってきます。全身全霊を賭けて、臨んでいく覚悟です。


さて、今回の解散について、石破総理を悪く言う野党の人が多いですが、私、そえだ勝は厳しい事実は言うけれども、ネガティブキャンペーンはしません。

よって、この解散については、「自分が勝ちやすいところで解散を打つ」という、いわば、勝負では当たり前のことゆえ、特に感想はありません。批判するだけの野党がいますが、政治家ならば、ネガティブキャンペーンではなく、正々堂々、「政策で戦う」と受けて立つべきです。


ただ、被災地福島出身者ゆえ、能登半島の皆様のことを思うと、それは不適切とは感じます。

復旧作業に住民の皆さんや役所が追われているときに、選挙をすぐに行うということについては、被災地に寄り添った姿勢とは言い難いと感じます。


せめて、自分たちだけでも、被災地に寄り添い続けたいと感じます。

私達、神奈川19区(都筑区・宮前区)議員団では、給料の毎月2割カットを行い、コツコツと貯めて被災地に義援金を寄付するという姿勢は、続けております。


年始には、いそべ尚哉横浜市議(都筑区)と高戸ともこ川崎市議(宮前区)とともに、石川・新潟・富山各県に、220万円を送らせて頂きました。

そして、今回は珠洲市、輪島市を中心に、110万円送らせて頂きます。


それは選挙とは切り離し、自信をもって「自分たちが行っていることは正しい」という自信をもって取り組んでいきます。いわば、政治家としての矜持としてやり続けます。


6日後には、選挙戦がスタートしますが、自分たちが正しいと考えることを訴えることで戦っていきます。繰り返しますが、厳しい事実は言うけれども、ネガティブキャンペーンは一切せず、政策で勝負。いわば「善政競争」で、都筑区・宮前区の皆様に、自らの信念と政策を真摯に訴えながら、臨んでまいります。

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