介護保険法改正案＝「逆介護保険」が着実に広がりを見せています ～地元の本屋さんへの感謝～

出版から1年半くらいになりますが、いまだに、地元宮前区の本屋さんでは拙著を置いて頂いております。写真は、宮崎台駅の住吉書房さんです。本当に有難い限りです。

ちゃんと、介護コーナーに置いて頂いております。

いまだに、売れ行きは「まあまあ」ということで、（笑）💦、感謝です。また、今年は重版が決定したということもあり、全国で実に2000名近くの方々が拙著を手に取って下さったことになります。本当にありがたく、身の引き締まる思いです。

なんとしても、逆介護保険を基軸とした、介護保険法改正を実現せねばならないと考えます。後日、触れますが、東京都も逆介護保険（＝川崎市名称：健幸福寿プロジェクト）を真似て、新介護政策をつくりました。

全国に逆介護保険が広がりを見せており、嬉しくもあり、より一層の責任感を感ずる今日この頃です。おごることなく、懸命に日本の介護保険制度改革、そして、社会保障制度改革を通じた、日本大改革にチャレンジしていきたいと思います。