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  • soeda15

今日3月10日は、東京大空襲から79年の日 ~悲劇を繰り返さないためにも、日本は備えをしっかりすべきです~

戦争をリアルに知る世代は、少なくなってきました。私の祖父母も一昨年、昨年と続けざまに旅立ち、うちの家族も戦争を知らない世代のみとなりました。


さて、本日はタイトル通り、東京大空襲から79年になります。

空襲も当初は軍需工場のみを狙ったものでしたが、誤爆も多かったことから、とうとう、無差別爆撃、いわゆる、じゅうたん爆撃が敢行されるようになりました。

これは日本国民の戦意喪失につなげる狙いがあったともされています。


結果、東京では10万人以上の命が奪われました。そして、4月18日の川崎大空襲、5月29日の横浜大空襲等もあり、日本全国で空襲により、45万人以上もの方が亡くなりました。


当たり前ですが、こうした無辜の民(むこのたみ=罪のない人たち)が犠牲になる悲劇は、二度と繰り返してはなりません。


よって、戦争を起こさせないことが何よりも重要です。

日本は、北にはロシア、西には北朝鮮、さらにその後ろには中華人民共和国というように、極めて厳しい地政学上の危機があります。


外交努力を尽くすことはもちろん、しっかりと備えをし、そうした国々に相対していかねばなりません。「日本に手を出したら、やけどする」と思わせねば、戦争を未然に防ぐことは厳しくなります。ロシアのウクライナ侵略をみれば、明らかです。


「自分の国は自分で守る」ことは、当たり前のことです。そのためにも、必要な軍事力は持っていなければなりません。


既述の3か国に対し、外交努力ではどうにもならなくなった場合、備えがなしで戦争を回避する方法は、彼らに「国民・領土・主権(自国の決定を自国民が行うこと)」という、絶対に守らねばならないものを、渡すことしかありません。


それは誰も望んでいない姿です。

だから、守るべきものを守って、戦争を起こさせないためには、日本もしっかり備えをすべきなのです。先人の犠牲に思いをはせ、その教訓を無駄にすることなく、現実的な戦争回避論を、本日、東京大空襲から79年のこの日、改めて深掘りし考えていかねばと感じました。








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