➡チェンジ4 国民を守る 「現実的平和主義」へチェンジ!
選挙戦5日目。
本日は都筑区を中心に活動。こちらは政治家としては、全くの新天地。でも、介護ヘルパーとしては、よく訪問介護で動いた場所。そんな中、サプライズが💦
15年位前になりますが、かつておむつ交換で通った団地や住宅街を宣伝カーで回る中、なんと、当時通っていたお客様の娘さん(介護人)がご自宅から、わざわざ出てきてくださいました。覚えていてくださったことに泣きそうになりながら、感動の再会😢
「年取って、貫禄ついたね」と言われましたが💦、めちゃめちゃうれしい出来事でした。そりゃ20代の頃に比べれば、歳もとります(笑)💦。でも、当時の思い出話にも花が咲き、今は天国で見守ってくれている、当時のお客様の仏壇にお線香をお上げできました。悲喜こもごも、選挙はいろいろありますね。さて、本日の政策は、チェンジ4。
藤田幹事長登場
本日は、藤田幹事長がわざわざ、大阪から応援に駆けつけてくれました。私への大きな期待と熱い激励を下さり、陣営も引き締まりました。来週からの後半戦に大変弾みがついた時間となりました。
➡チェンジ4 国民を守る 「現実的平和主義」へチェンジ!
ご承知の通り、日本の周りには、自分のことしか考えていないと言っても過言ではない、中国・ロシア・北朝鮮がすぐ隣にいます。
尖閣諸島における中国の言語道断な行動は、絶対に野放しにすべきではありません。また、先月はロシアによる領空侵犯もあり、非常に緊迫の度を増しています。北朝鮮のミサイル発射は言うに及ばず、論外です。
そんな厳しい安全保障環境にあるのが、現在の日本です。よく、平和は「腕相撲」に例えられます。つまり、同じくらいの力であれば、全く何も動かないという意味。それが平和な状態ということです。言い換えれば、力の均衡状態。
もちろん、軍備増強をせねば平和が保てないというのは、悲しい話であり、私自身、不本意に思います。しかし、憲法を守り、軍備増強を否定すれば平和が保てるというのは、もはや、非現実的です。ロシアとウクライナがまさに、悲しきその典型例です。
よって、これら3国に対して、「日本に手を出したら、火傷する」と思わさねばなりません。なにせ、相手は常識の通じる相手ではなく、現状の国家指導者は、プーチンや金正日等、輩(やから)と言える人間たちです。よって、力で対抗できるように、備えねばなりません。
だから、平和主義を守りつつ、そして、外交交渉も最大限行いながらも、「日本は強い」と思わせておかないと、彼らは攻めてくるか、あるいは脅してきます。それに屈せば、沖縄はたちまちのうちに、中国の手に落ちます。だから、言わば、彼らになめられないような国の強さ、こそが戦争を起こさないことになるのです。今こそ、現実的平和主義に徹して、国民の命を守っていかねばなりません。
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