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【神奈川19区候補者】そえだ勝政策②子育て・教育「多子化」へチェンジ!【衆議院議員選挙2024】

soeda15

更新日:2024年10月25日

選挙戦も3日目 現場視点でチェンジ! そえだ勝の5つのチェンジ!

➡チェンジ2 子育て・教育 「多子化」へチェンジ!


選挙戦3日目。


街行く皆さんが、目に見えて選挙への意識が高まっておられるなと実感します。本日も多くの方々からお声がけいただき、ますます身の引き締まる時間となりました。





宣伝カーが通った際、わざわざ4階から降りてきてくださった方や、宣伝カーを追いかけて声がけしてくれた方等、本当にありがたい一日でした。







➡チェンジ2 子育て・教育 「多子化」へチェンジ!


将来の日本を担う子供たちの教育費は、国が全て負担するのが最終ゴール。大阪で実現した大学までの教育費完全無償化や給食費無償化を全国へ。

大阪では、徹底した行財政改革で、無借金で、そして増税しないで教育無償化を実現しました。





そのために、維新の会の議員は「自分の身を削って、説得力をもって、行政に財源ねん出を迫る」ことを行っています。毎月の給料を国会議員3割、地方議員2割を自主的にカットし、被災地や介護施設、子育て・教育施設等に寄付をしています。


口だけでなく自らが自らの身を削るからこそ、行政に対してプレッシャーを与えられることができると感じます。


現場視点で国お金の使い方を変える=10兆あれば教育無償化


コロナ禍でいただいた定額給付金の予算は約13兆円。

そのうち消費に回ったのはたったの25%でした。

このお金の使い方は、明らかに無駄なバラマキであったと言わざるを得ません。


教育無償化に必要な費用は、およそ10兆円と言われています。定額給付金が13兆であったことを考えれば「その気になれば、教育無償化ができる」ということになります。

よって、教育無償化は政治生命を賭けて取り組んでいきたいと思います。


子育て・教育政策を全国均一にし、都道府県の財政状態による不平等感を無くし、東京一極集中を是正。また将来的には英国のようにベビーカーや子供服についての消費税率も0%にし、子育てするなら日本!と言われるよう、子育て・教育世代への再投資!頑張ります。


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